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読書の夏!
残暑厳しい毎日、汁ダクにならない日はまだまだ先の予感がする今日この頃、いかがお過ごしですか。


夏休み中の伊吹山敗退山行の屈辱からも癒え・・・もともと屈辱など全く感じてませんでしたが・・・いよいよ8月も終盤ですね。

学生諸君は宿題はそろそろ完了している頃でしょうか。
小生の学生時代は8月の第一週目ぐらいまでかかって提出していた記憶がありますが。
図工の宿題だけは早かった・・・(^_^;)

読書感想文なんて宿題もありましたなぁ。



というわけで本題。

最近、本を読む量とペースが上がり、だいたい月に6~10冊(ほとんど文庫本)を消費しています。

小生の嗜好として推理小説ですが、それも気に入った作家をメインに読み倒すもんで、すぐに在庫が尽きてしまうんです。

そういえば小学生の時に読み始めた江戸川乱歩の「少年探偵団(怪人21面相)」シリーズがきっかけかも。

小生の父親は本だけはなんぼ読んでもええ、という教育でして、小学生ながら近所の本屋で買う時はツケで買ってたもんです。

しかし、さすがにあまりに大量に本を買って読んでたので、父親に「本は古本屋で買え!」というお達しが出てしまいましたが。
もちろん、図書館にもよう通いましたわ。

これまでに読んだ代表的な作家は;

・江戸川乱歩(前述の怪人21面相シリーズからほぼ全作)
・モーリス・ルブラン(アルセーヌ・ルパンシリーズ)
・アガサ・クリスティ(かなり読んだ)
・横溝正史(ほぼ全作)
・松本清張(半分ぐらい)
・内田康夫(ほぼ全作)
・大薮晴彦(ほぼ全作)
・真保裕一(ほぼ全作)
・高村薫(ほぼ全作)
・森村誠一(時代劇物を除く約7割)
・宮部みゆき(時代劇物を除くほぼ全作)
・伊坂幸太郎(最近読み始めて約8割?)
・村上春樹(小説は何冊か。エッセイは結構好き。)

あと、好きな作家としては;
・新田次郎
・司馬遼太郎
・佐々木譲
・桐野夏生

などですが、小生は文庫本しか手にしないので、現役作家の作品は枯渇しかけてます。
もっと他の作家も読んでみたらいいのですが、ついつい偏向的になっております。


でもこの最近はちょっと毛色を変えてこんなもんを・・・。


DSC01647.jpg

レイモンド・チャンドラーの "The Long Goodbye"(邦題:長いお別れ)は高校生の時に原文で読んだのが最初。
この度、村上春樹が新しく翻訳本を出したので、その予習にと思って清水俊二訳を買って読みました。
やっぱり約40年前の翻訳本は文体が不自然に感じましたわ。
メキシコのティファナのことをチュアナって訳してたりね。
その辺は春樹本では現代風になってます。特にセリフの口語文が清水本は読みにくい。
いや、読みにくいというよりは現在では古臭く不自然に感じてしまうのね。
チャンドラー初めての方は春樹本をお勧めします。

今読んでるのは井上靖の「氷壁」です。
これも昭和30年代が舞台なので、セリフが古臭いですけど・・・。
まぁ、山岳小説の代表的なものであるのでね。

待機してるのはドストエフスキーの「罪と罰」です。
何を思ったか・・・(^_^;)
これは大学生の時に3日ぐらい寝られん時があって(何に悩んでたんやろ?今では思いだせん)、ジャックダニエルをがぶ飲みしながら読んだ記憶が残ってますが、内容がぼやけてたので再読します。



というわけで、本を読む時間が大量にあるので、これからはもう少し古典にも目を向けてみようかと思ってます。







あ~よう読んだ。


Comment

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氷壁、、、つながりで「アライゲンガー」をハードカバーで買ったらこれが
とんだいっぱい食わせ物で、重たくて重たくて、寝転んで読めません泣。
文庫本LOVE!!!
ロラおとこ | URL | 2011/08/30/Tue 16:22 [EDIT]
ロラ先輩

孤高の人!
加藤文太郎伝は、新田次郎著のもまだ未読ですが、読む読むリストに入ってます。
「単独行者」はその次には読みたいですが、ハードカバーだけ?
文庫本を激しく希望。\(^o^)/
酔いどれチロリ | URL | 2011/08/31/Wed 13:56 [EDIT]

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